【なろう系漫画紹介】ありふれてないギフトで世界最強…ロ、ロード 復讐モノ作品 その3【ゆっくりアニメ漫画考察】
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- Опубликовано: 18 сен 2024
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【出典元】
タイトル:信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!(1巻)
作者:明鏡シスイ 大前貴史
出版社:講談社
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※画像・音声すべての知的所有権は著作者・団体に帰属しております。引用として使用させて頂いておりますが、問題がありましたらご連絡ください。
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#漫画
#復讐
#なろう系
裏切られたばかりなのにガチャで引いたってだけで出てきたメイドを即信用する残念な主人公。
ガチャで出てきた見知らぬ他人にノータイムで忠誠を誓われて、そんなものを「仲間」と呼んでしまうこと、それを沢山集めてオモチャのように並べて自分の力が強大になったと思っていること。
そんなものを書いてしまう作者や読んで喜ぶ読者がいると思うと、なんかもう切なくなるんですよ。
どんだけ寂しいんだろうって。
諸々のツッコミポイントは、その切なさで吹き飛んだ。
男だったら仲間だなんて呼んでないよ
作者の無意識的な考えが出てるよな…
無条件に自分にかしずいてくれる美少女がたくさん欲しいとか、ばかにしてくるやつを見下したいとか…
おもろいからいいでしょ
@@だーだん
これをおもろいと感じるのがやばいと言ってるんですよw
@@yk-fg4qq
ああなるほど動画が面白いということね。失敬。
作品が面白い?それはない。
目の前で悠長にガチャ引くの待ってくれてるスネークヘルハウンドさんの優しさが五臓六腑に染み渡るで
どこぞのガチャみたいにポイント必要ならまだ理解もできるけど制限無しでガチャ引けるとか運営の回し者じゃん
何の対価も要らないとか、発想が凄いです。(褒めてない)
デバッグ用のマスターアカウントだろうか
あれだろほらチケット8を打ち間違えて∞を配っちゃったんだろ。ほらスネークヘルハウンドは野生だからこう、観察しつつ飛びついたとか??よくわかんねえなもう
追放するとかお前が嫌いだったとかわざわざ教えて時間を掛けた結果、主人公に逃げられてるから相当なマヌケにしか思えませんでした。心を許しているのを利用して不意打ちかけるとか、戦闘中に見殺しにするとか、もっとこう上手い方法あるのに。
今まで迷惑かけられても優しくしなきゃいけなかったストレスから派生した逆恨みの発散行為と思えばちょっとだけ理解できたわ
主人公より敵の方になぜか感情移入できる。
ゲームでない現実の世界で「ガチャで人間を排出」が生理的に無理過ぎる。
「ガチャでモンスターを産み出す」とかならともかく
ちゃんとキャラかぶりして、同じ人が何人もいたりして(笑
親ガチャとか不愉快な言葉も世の中にはあるわけです
@@offeredia 親からしたら俺たちがガチャ産なんだけどな
@@tousin61 俺、親ガチャ大当たりだけど向こうからしたら息子ガチャは大ハズレだと思うわ
もみじさんの説明だけで発狂しそうになれる作品も久しぶりですわ。
なんで期待している未知の能力を安全な場所で研究するわけでもなく前線で連れまわしているのか…
というのはこの際どうでもいいですが、「優しくされたのは偽りだったから復讐」って言われても微妙に腑に落ちないと言いますか、主人公が自分で考えている風を装って、ただ依存先が変わっただけと言いますか。
「寄生プレイを赦してくれる優しいパーティ」から裏で嫌われていたことを相談したぽっと出の「自分の命令に従ってくれる従者」に復讐を提案されたから始めているようにしか見れなくて、甘やかしてくれる相手の考えに従っているだけじゃんと思っちゃいますね。
ゲーム題材の作品以外で「ウィンドウ」「ガチャ」「カンスト」が出てくると違和感が凄い
カプセルトイが無い世界でガチャは不自然だし、カンストはプログラムで世界が構築されている様に感じてしまう。
もっとも、作者が望む通りに主人公を持ち上げる舞台装置としては間違ってないのかも
マトリックスみたいに「支配されてるんだ!」って展開なら胸熱
世界で亜人達に差別されている人間こそが実は最も差別的な生き物だったという皮肉を描いた物語なんですね。
いうて他種族の差別も酷かったぞ。最早邪悪レベル
@@青木一馬-w8m 逆に多種族にあそこまで敵対的なのによくこれまで反乱とか戦争とか起きなかったなって。アレか。人間という一つの敵を作る事で逆に世界の均衡を保っていたとかだったら最悪ですよね。
真っ当なファンタジーなら、タダで与えられた力に溺れて暴走し、自分を見失って破滅する流れ。なおなろう系
典型的な「強くなる過程のすっ飛ばしというなろうの王道作品」だね。
ちなみに復讐相手は主人公に地獄の拷問責めを味わされてる模様。もうどっちが醜悪か分からんのよねこれじゃあ。
悪人には何してもいいって、それ主人公が持っちゃいけない考え方だぞ。
ジャガン様「勝てない理由を武器のせいにしてないか?」
なろう「どうしたの?(ニチャア)」
う〜んこの差よ…。
これ結局自分自身が最初のパーティ仲間みたいな「他者を見下す悪人」になってるんだよな
最初の仲間たちをより悪辣にした存在って最悪だな
これを殺そうと思ったパーティメンバーーや「ますたー」は正しかった…?
タイトルが、ありとあらゆる地雷ワードで構成されてるのは、すごいw
あっちの「月」君も、個人的には相当やっちゃってるけどね・・・
どんな心境で作者はこれを書いてるのか・・・
と思い本のタイトルググって、作者名みたら笑った
これが一番この作品で面白いところ
作った地下帝国()の廊下にメイド並べてるのは普通に気持ちが悪いと思いました(こなみ感)
レベル9999の仲間を作る能力と本人がレベル9999になってる事の繋がりはどうなってるんだろう
…完全にゲーム世界のシステムだから仲間に強敵倒させて学習装置でレベルアップしたって事なのか
なんか最初のメイドが大量のモンスターを捕獲してそいつに小石をぶつけて(ダメージ0でもおけ)メイドがトドメを刺して経験値ゲットだぜやったぜレベルが55も上がって70だ!で主人公をレベル1000まではこの方法でレベル上げさせてたみたいです。
メイドがレベルカンストな理由?物語の都合でしょう。
@@あっちょんぶりけ-f7n 完全に『おしめ替えて〜離乳食食べさせて〜』の介護プレイで草ww
(ネトゲ界隈で『姫プ』と侮蔑されるレベルアップ方法)
俺1話時点「結構マシじゃね設定ちゃんと考えられてるやん」 2話の時「あ、くそや!!」
一応本人が鍛えて9999になってるけど過程が描かれてないからもうほぼ他のなろうと一緒になってる
往生際の悪いライト…
どこぞの新世界の神が思い浮かびますねぇ
粉バナナ⭐︎
数年前、「攻略本」のレビューにて
「(このクソ長タイトルに対して)ギ ネ ス で も 目 指 し て る の ?」
と言っていた当時の主にこの本を見せてあげたいですね
よく覚えてましたね~w
ホント、あれからこの世界も進化を遂げたものですよ。
もはや退化
設定の良さ、序盤運びはすごく面白いのに義務感のようになろうテイストをかけて全部台無しにしたような作品。
マジで某氏のいう「上等な料理にハチミツをぶちまける如き思想」というのが合ってる。
どちらかというと「市販のハチミツに道端の砂利をぶちまける如き思想」ではないかと。
@MDO ごめんなさいそれだけでしたっけ?
だけ?、誰と言うのなら、そのセリフは範馬勇次郎氏です。
かなり気持ち悪いナザリックでくそ笑った
気持ち悪くない方があるかのよう
@@軍用たぬき
オバロのナザリックとこの作品が同じくらい気持ち悪いと言いたいの?
@@user-ny2sd9rf3r 同じくらいじゃなくても、どっちも気持ち悪いって感じるんじゃねーの
まぁ、人それぞれ個人の考えは尊重してあげようか
ナザリックを気持ち悪いと感じる人も、vtuberを生理的に受け付けない人もいるんやし
ただ、軍用たぬき氏はそれを発言するタイミングや場の雰囲気をもっと良く考えようね、というお話
気持ち悪いか悪くないかで言ったら気持ち悪いかな。
ライト本人が駆け出しレベルなのに奈落の最下層の超高濃度魔力浴びて平然としてるのほんと草
レアリティ多すぎて近年稀に見るレベルのクソ闇鍋ガチャで草
サービス開始直後とは思えないですねw
SSSRとかSSRってどう頭文字をとったらなるのか――
これは、リセマラするだけで心折れますねWW
「力とは人を傲慢にするもの、その頂点に君臨するのが神だ。俺は全ての神を愚弄する」
こういう主人公を俺は待っていた、感情移入などする必要はない。
作画に助けて貰ってる作品
助けてもらわなくてええのに
こんな絵うまのにこんな原作書かされてるとか
人類の損失だわ
主人公がソウルドラゴンに喰われた人々の魂(子供や赤ちゃん含む)を
解放する場面はよかった、といっても良い部分はそこぐらい
あと主人公は異種族を全部恨んでいるように見えるけど
「種族の壁など関係なく研究に邁進すべき」と言った
ダークエルフの学園町はどう認識するんだろうか
クソ長題名を読むだけで小説漫画1冊読む価値がないことを伝えてくれる親切設定
別のライト君とはあの「計画通り」の名言で有名なライト君かな?
よく復讐したい願望があんのに3年も我慢できたな……
PT組んでて仲間のレベルが3桁って分かってるならLV9999まであげる意味がさっぱりわからん。
どんなに慎重に考えても、LV1000超えたあたりで我慢できずに潰しに行くでしょ
いっそカンストさせて10000lvまであげりゃいいのに。
絵はめちゃくちゃ上手いですね・・・
漫画家がかわいそうになる
色んな人がこの作品を酷評しているけど、人によって酷評するポイントが全然違っていて面白いです。
(別の人がガチャから出てきただけなのに忠誠心がMAXの所がダメと言っている)
ガチャとか意味わかんなすぎるけど「このガチャの力で復讐する」ではなく「僕が強くなって、この手で復讐したい」だったから期待したけど、強くなる過程をカットしてイキリムーブするだけとか悪い意味でタイトル通りとしか言いようがないな。
漫画でもアニメでもこういうあからさまなタイトルだとそれだけで切っちゃうことが多いので
ちゃんと読んで批評してるもみじさんは偉いと思います
10話まで読んだが主人公に魅力を見いだせないという物語において最大の致命的要素が
性格が歪んでると、追放した側の判断って実は正しかったんじゃあないか、もしくはこの性悪さを見抜いていたんじゃあないかってなるからね。
奈落の最深部で敵のレベルが1000程度しかないのにどうやって3年で9999まで上げたんだ?仲間殺したんか?
この漫画、絵が綺麗だし、設定は好きなのに開始早々軍隊作っちゃって、主人公の目的を達成(出来る状態に)してるから序盤で完結してるんだよな…。
たった3年でレベル9999って……
これを努力した、で済ませるのは流石に無理がありすぎます。
ストレートに言うと、自分はちょっと努力すれば誰もが羨む有能になれる、というメッセージに見えます。
そして傍に控えるレベル9999のイエスマンの集団。
これは自分の言うことは100%正しく、それに従っているものは有能である、というメッセージかと。
……超初心者が重課金ガチ勢のギルドに入れてもらう幻想(ファンタジー)……。( ´-ω-)
主人公が強くなる過程が面白そうなのにすっ飛ばされてるのが勿体ない
性欲、承認欲、ルサンチマンに溢れ過ぎ
インスタントな快楽を求め過ぎ
ある意味、なろう式プロレタリア文学
主人公がメイド達からライト神様って呼ばれてて気持ち悪くなって読むの止めた。
理不尽に強くなった醜悪な主人公に惨殺される獣人さんたちが可哀想過ぎる
これまで「キャラ」がガチャで出なかったのは自身がいたパーティの人数枠がいっぱいだったから、とかの理由なら面白かったろうな…と思った。実は闇ガチャでアイテムばっか出る理由にもなるし。
ガチャのレアリティがすんごい細かく分かれてるの気になる
原作者どういう考えであれだけ細かくレアリティ分けたんだろ
インフレ予定がないからですね。
なんていうか要素を適当に突っ込むだけ突っ込んだ闇鍋感。面白い作品を作るのではなくという目的で書かれたというより自己投影の承認欲求のためだけに書かれたみたいな作品ですね…。
なんとなく3巻まで読んで思った事は
今までずっと仲間だと思っていたパーティがいきなり裏切り
何も知らない12歳の主人公に殺しの刃を向けて全員がなぶり殺しにするというのが違和感があったかな?
勝手に変えちゃいけないんだけどストーリーを変えて
いざ主人公ライトを「役立たずだから始末しろ」と上に命令されたがパーティ全員に情が芽生えて殺すことが出来ず
痺れを切らした上の幹部らしき者がライトを始末しようとしたが
仲間としての情が芽生えたパーティ全員がライト逃がす為に闘って全員死にライトも瀕死の重症を負い
仲間が最後の力を振り絞ってワープさせて
ワープ先が奈落の最下層で無限ガチャの仲間と修行して覚醒した己の力で
自分を逃がす為に死んでしまったかつての仲間の仇討ちの為に真の黒幕に復讐を誓い
復讐を果たす道中で
本当の意味で全種族が仲良くなるように世直しの旅をする
という話の方が盛り上がったりして?ダメ?
それだ〜!
個人的には完璧だと思う
熱いねえ!
復讐物って①復讐する動機と②復讐までの準備③復讐を行うカタストル
が、大切だと思うんだけど①は薄味、②はすべて飛ばして③だけ行うってなんでこんなのが売れてるのか分からない。
俺の感覚がおかしいのかな?
多分だけどカタストルじゃなくてカタルシス?
実際復讐を行う過程が細かく語られないと、どうして復讐を成功させられたのかとかの理由付けにならないよね…
レベル上げする努力もせず
今まで色んなところ旅しただろうに、無限に引けるくせにゴミしか出ないと決めつけ、傾向を調べる努力もせず、寄生プレイを続け
裏切られた復讐だポン
笑っちまうなぁ
ガチャで出たキャラが自分のことを「自分はSSR〇〇だぞ」みたいなこと言うの違和感すごい
誰がランクつけてんだろうw
個人的にはガチャなのは良いけど和解→共闘なら面白いかなーと思うんだけどな
これって結局最後には他種族を全部駆逐して最後には人間種しかいません的な感じにならないと主人公側はハッピーエンドにしかならないと思うんだけど
普通に、裏切られた旧メンバー達にも新メンバー達にも依存し続けているだけなんですよね主人公…
丁寧な説明が面白いな。あまり感情的にならずに読者の感情に寄り添って話してくれるのは良いところだ。
確かに主人公のやり口は気になった。悪役風にするなら良い悪役と悪い悪役が居る事も理解するべきだとは感じた。
以前、見た良い悪役は正に卑劣外道ではあったが、そこには子供のようなただ最強無双万能感に浸るものでは無く、
万能感に浸り、残虐に振る舞いながらも自分のやりたい事の為なら徹底的にやるタイプだった。チンピラは、
上手くいかなかったら他人のせいにして何も省みないが、良い悪役は失敗してもそれを糧に何度だって自分のしたい事に挑戦する。
ある意味、ヒーローらしさ、だろう。この作品にはそれが欠如していた。
なろう系で多いけど復讐の理由が「僕をコケにしたから」なのが本当に格好悪い
主人公なら誰かのために強くなって欲しい
完全に同意、何か力に溺れているだけ感が虚しくも見える。 こういう強大な力を得て復讐を行うなろう系を見ると
とある仮面ライダーが『目の前で家族をコロされた』という真っ当な理由で復讐を誓うものの
仲間達と触れ合い「復讐の為の力」を「人々を守る為の力」へ変えたのは魅せ方が上手かったんだなと思う
疑問なんだけど、ついさっき今まで過ごした仲間達に酷い裏切られ方したばかりなのに、突然現れた人間かどうかも怪しい存在に『忠誠を尽くす』なんて言われたところで信用できるものなんでしょうか?
だって、殺されかけてる所で助けられたら依存してしまうでしょ。(通りすがりのなろう脳
@@hirouchic11 主従逆転してて草
これだけたくさんの種族が出るうえに差別が多い世界観なら
その全種族が仲良くできる世界を目指す話にした方がよくない?
ってなるのは私がなろう初心者だからでしょうか…
これ最初にLv9999(上限)呼んじゃってる所為で逆にキャラの成長頭打ちなんよな。
強敵演出も何かおかしくなっちゃうしな。Lv9999って最高レベルじゃないの?苦戦するの?ってなるやつ。
実際レベル8000台の敵に苦戦するよ。もう作者が扱いきれてないんだよ…
こいつが淹れる茶が好きだったって言うのは演技にしておくのはもったいない感情の動きだとは思う
ライトの意味は軽いって方やな
あとなろう作家は陰湿さを出すのがうまい
いつかこの人にありふれた職業で世界最強レビューしてほしいなあ
レベルが9999て…設定から馬鹿丸出しだよね
地上だと出現格率は「0に近く」…
0.1%以上1%未満の確率でさらにガチャの回数制限は無いんでしょう?二十四時間死ぬ気で回せ定期
ライトなんて名乗るのも烏滸がましい。その名はロボット工学の父か、新世界の神が名乗るにふさわしい名だよ。
あと今天パの大学生やってる探偵の仮面ライダーの片割れ
ここまでタイトルで興味を失せさせる作品を作れるってある意味才能では?
おれつえぇならマジでモブとかワンパン見習ってほしいわ、まぁなろう作家にあれを期待するのは酷だろうけど…w
こういう駄作が永遠続いて良策の枠が潰れるのだけはまじで納得行かねぇって言い続ける。
ヒロインキャラの『所有権』が、敵キャラに奪われて主人公とヒロインが戦う展開とか来たら面白そうwww
「ガチャ」って言ったり、引くのが「カード形態」ってなってるから、は?ってなるんですよね。
これが召喚物不定のランダム召喚で、カードではなくちゃんと人として召喚されるのであれば、結果は同じでも心情的にかなりマシになる気がします。
あと、主人公側が舐めプ、イキリ、見下しはダメですわ。
いや、復讐対象を見下して辛酸をなめさせるのは良いんですけど、舐めプとイキリは主人公側がバカにしか見えなくなるし、ましてや復讐対象者以外にもそうするとなると、主人公側にヘイトがたまるだけだと思います。
この作者と世界で4人目の付与術師の人は文章からも作者の人柄の悪さと人格の幼さしか伝わってきません。作品自体は奇麗な絵が悪趣味を際立たせててますね。主人公とその周囲が自分たちの善を全く疑っていない気持ち悪さがストレートに伝わってきます。一定の層に需要はあると思いますが、復讐のための復讐や蹂躙のための蹂躙を読んで楽しければそれも幸福の一つの形か。
映画「ミスト」後半の宗教グループに似てるよね。
普通に憎悪を抱いて、スパッと助けて、拷問は描写カット、気遣いなどの描写多くしたら良かったのにね
すごく・・・、ありふれた設定ですね・・・。
この作品前々から読んでますが確実に言えるのはガンダムみたく数十年後に語り継がれることは絶対無いなとおもいましたw 絵は良いんですがね…
復讐物は、主人公に感情移入できなくなるとキツいですね。卑怯な相手にも我慢して我慢して、最後に怒りを爆発させるも正々堂々と圧倒する。そんな力道山だから日本人の心を虜にしたのでしょう。
は(´・ω・`)、私は何を…?
ガチャから人間が排出されるなら、もういっそ外道に身をやつし、キャラの被ったやつを重ねてレア度EXになるまで上昇くらいのmadして欲しい
炭治郎と善逸と柱のいない鬼舞辻目線の鬼滅
タイトルだけで胃もたれと胸焼け起こす
タイトルの長さだけで辟易とする…
ガチャで爆死するような展開があれば少しは共感できるんだけだね
この作品まじで嫌い、こういう作品に限って絵が綺麗なのも余計に嫌いになる漫画化さんが可哀想になる。
お金になるから仕方ないことだとは思うけど
こういうのLV99999999999の敵が出てきてイキってた勢力丸ごと瞬時に壊滅しちゃえば面白いのに
ハイパー無慈悲でいいだろう
別のライト君のほうは、トリック
とかもしっかりしつつ、煽られて
失敗しまくってる分人間味があるからなー
復讐するなら主人公は弱い、もしくはギアスみたいな限定的な特殊能力を持っていて駆け引きで相手を翻弄して最終的に社会的に抹殺とかじゃないと面白くない。
この腐った世界を変えてやる!とか高尚な目的も何もなく、ただ自身に降りかかった不幸に対する復讐とかしょーもない理由。部下一匹ずつ各種族の長と元メンバーのとこへ向かわせて始末すればいいのにわざわざ作者の都合で引き延ばされる展開。行動全てが主人公と作者の自己満。
なろう作家さんはそろそろ精神小悪党目線で作品つくるのやめてほしいなぁ。
そして作者が飽きるか売り上げが伸び悩むかで、原作がエタるか無理やり完結で終わるかのどちらかという
とりあえずこの神様気取りの主人公君はトリコかドラゴンボールの世界に行ってみてほしい
復讐とざまぁって同じような意味合いだよね。
つまり頭痛が痛いみたいなw
タイトルからして草
ぜひアニメ化して欲しい作品
そして視聴者に何話までもつか見てみたい。
00:12の表紙とタイトルでもう💩かと思い9999でドロップアウト
いやさすがにアニメ化は無理じゃないですか?
と言えないところが今のなろう事情。
@@漫画アニメ考察サブチャンネル 回復術師、失格紋…、う!頭が…
復讐物はたいてい、バカ達にバカだから酷い目に合わされたバカが、逆恨みで同じような思考回路でやり返すバカな話ばっかりだから、全くスッキリもしなければカタルシスもない。
バカ同士がやりあってるだけだからな
ぽっと出で付き従ってくるやつらを果たして仲間と呼んでいいのか
画は綺麗なんだよなぁ。
うん。
ただ、ストーリーがオロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ!!
RUclipsでこれを褒めてる動画がないの草
面白いと思っている人の感想は結構聞いてみたい
正直この漫画……特に販促は面白かったと思いますよ。漫画版が文章が読めない人向けだのみんなこの本のタイトル覚えてんの?等の自虐ネタが入っていてかなり秀逸です
ぶっちゃけた話、ノーリスクノーコストで壊れたスプーン(金属)等の利用価値のあるゴミを無限に出せるだけで一生飼っておきたいレベルの能力なので何時ものではありますが、「ますたー」とかの気になりうる伏線があるだけ他のなろうより見所あると思いますよ
恩恵がガチャの時点で香ばしい匂いがしてくる。ガチャ、ダンジョン、追放、メイドとオイラの満腹中枢をこれでもかと刺激して来ますな・・・
真の強さとは「許す事」。ネット小説で復讐ものが流行っているのは、相手を許す事のできない、心の狭い不寛容な者達が世に溢れ返っているせい。幼稚な復讐心に囚われ、他人を見下して悦に浸るような者など、誰の理解も共感も得られず、幸福も得られないと断言できる。まして作品もつまらないのでは、文字通り話にならない。
Twitterでも和解は叩かれ、復讐は度々賛美されますからね・・・・。
許す機会や下準備を作者が作らんからしゃーないで
ガチャで引いただけのキャラが、最初から主人公に媚びまくるのが気持ち悪く感じる。
オバロみたいにしたかったんだと思うけど、努力して集めたアイテムを使い、プレーヤー個人個人が趣味を全開で詰め込んでビルドしたオバロのNPCキャラとは、受ける印象が真逆と言えるほど違う。
神作画やな
個人的にこの作品で唯一評価できる点は主人公と同性の仲間がいて、ちゃんと戦闘面や良識人としての活躍の場があることかな
大体主人公以外全員異性同性だとしてもペット枠だし
まぁめっちゃ少ないわけなんですが、しかもそのうちの1人原作では出てこなかったんですが
作者が人生で出来ないことをやってのける漫画は楽しいね〜
書籍レビューをどこかでみて「復讐シーンの口上長いですね。実体験ですか?」とか書かれていて草生えたやつだ
しっかし、ハズレがカビの生えたパンに欠けたフォーク…。
つまり抗生物質であるペニシリンの材料になる青カビ、そこまで行かなくても排泄物と混ぜて発酵させて肥料になる材料や、集めて鋳物に出来る加工済み金属が無料でいくらでも手に入る訳ですね
この手の設定は作者の知識、知能に依存する訳だけど、「無から金属をいくらでも生み出のにハズレ扱いする人間」とか他種族から見たら脅威でしかないだろうなぁ
その辺りのアホさ加減をまるっと受け入れた上で、使える物をわざわざ使えないように加工して、「ハズレ能力だああ」としてるのがセンスがないと思いました。
ペニシリン自体は古代エジプトから認知され、青カビを傷口に擦り付けると治りが良くなると言われていたから。
とりあえず作者は勉強をしてほしい。
小さな商店で薬草を定価で100万個購入。在庫があることも相場に影響しないこともゲームじゃ当然。これが本当のゲーム脳ってやつ。原料加工流通に思い至らないんやな。またはこの漫画がギャグ漫画なのかもしれん。
この漫画の面白かったところ
・公式PVでの紹介が「タイトル長いので終始早口!日高里菜さんの滑舌の良さに震えろ!!」とネタに走ってたところ
・単行本1巻の発売告知漫画で、キャラの口を借りて長文タイトルを馬鹿にしてるところ
作者と編集が言いたいことを言い合える
これが真の仲間ってやつなんだなー(棒)
これ最新話まで読んでるけど結構面白いんだよなぁ
最初の絶望みたいなところからいい感じに軌道修正できてる感じする
割と味がする
獣人/ケンタウロスとエルフ/ダークエルフの甘かぶりがどうしても気になってしまう。
気持ち悪いナザリック草
虫を潰して遊んでいる人を眺めている気持ち。
それで良いのか少年よ……。
ありふれた復讐勇者のオーバーロードな作品。
マガポケでの感想見たら意外と高評価でびっくり
ありふれのパクリって本家では復讐なんて目的じゃないのに復讐物になっているんだよな…